公務員になる

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公務員への転職の倍率

公務員と言えば年齢制限があり高校や大学を卒業して採用試験を受けなければなれないもののように思いますが、最近では民間の会社に勤めた後で転職することも可能になっています。しかし、公務員への転職はそんな簡単なものではないようです。

普通に公務員試験を受けたところで倍率は平成18年の国家3種・行政事務では最終合格倍率は17倍とかなり高く、転職者の中途採用枠はもっと高倍率になるのは確実です。ちなみに今年度の公務員の転職などの中途採用枠は152人に対し希望者は2万5千人を越えています。今年度の国家公務員3種の受験希望者数は2割減少して1万7千人なのに対して、転職者の中途採用枠のこの受験者数には驚きます。

中途採用試験はかなりの難関

2007年7月に締め切られた転職等の中途採用者の公務員試験の受験倍率はなんと164倍になったそうです。どんな入試や就職試験を考えてみても公務員の転職への道の倍率は桁違いと言えます。

この公務員の中途採用試験は就職難のフリーターや退職した主婦に再挑戦をする機会を与えるのが目的であったのですが、実際は転職希望者や専門の仕事につきたいという希望者の応募がかなりあったとみられています。公務員への転職試験にもやはり年齢制限はあり、4月1日の時点で29歳〜39歳となっています。この10歳という年齢枠の中だけで164倍をたたき出すこの公務員へ転職のための中途採用試験は最難関の試験と言えます。それだけに合格し無事に公務員に転職できた人はすごいと思います。

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